フリーターの就職→バイトばかりやってたら難しいです【ほぼ不可能】

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フリーター・パート
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フリーター「正社員に就職したい。でもフリーターからだと難しいかな?職歴とかないし、なんとなく難しいのは理解してるけど、、どうすればいいんだろう。何か勉強すればいいのか?何を?やりたい仕事もないし。どうせ面接で空白期間突っ込まれて終わるんだろうなー、あー世の中非正規ばかりでクソじゃん」

こういった疑問に答えます。

☑️この記事の内容

  • そもそもフリーターから正社員就職が難しい理由
  • バイトばかりしていると就職がハードになる理由
  • フリーターはバイトではなくて「自己研鑽」をするべきです

結論としては、フリーターからホワイト企業の正社員への就職するためには、自己研鑽が必要という話です。(※ブラック企業であればイージーですが、あとが大変です。)

自己研鑽とは、スキルを向上させ、自分を鍛え上げていくことですね。

それなのにバイトばかりしていると、その時間が確保できなくなり、いつまでも就職できません

バイト経験というのは就職活動においてそれほどプラスになりませんので、役に立たないことに時間を浪費しているということになります。

ただ逆に言うと、自己研鑽しスキルを身につけてからの就職は、かなり余裕です。

僕自身地方のフリーター(時給790円)から、スキルを身につけて就職した経験があるので、その辺りも踏まえてお伝えできるかと。

※この記事は3分程度で読み終わります。

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前提としてフリーターの就職はかなりハードです【理由】

現実を見なければならないのですが、前提としてフリーターの就職はかなり難しい。これは確かに事実です。

採用担当者のフリーターへの印象【非常に悪い】

企業の採用担当者がフリーターに抱いているイメージはだいたい以下の通り。

  • 遊んでばかりいる
  • 甘え、怠け者
  • 使えない

最悪のレッテル具合ですね、、、。

フリーターの中には甘えの人もいるかもしれませんが、「就職したい」と思っている人はそうではないと思います。ただフリーターというだけでこういった印象、先入観を持たれてしまうわけですね。

こうしたレッテルは就職活動においてかなり高いハードルとなります。真面目に働きます、といってもやはり伝わりにくいものですからね、、、。

企業も余裕がない

「余裕がない」企業は、フリーターを採用することに躊躇します。

理由は、以下の通り。

  • 採用して仕事を教えるのにもお金がかかる
  • 人手不足なので、イチから丁寧に教える余裕はない
  • 余裕がないので、もし辞められたらめちゃくちゃ困る

特にフリーターは、職務経験がないので、「一人前に仕事ができるようになるまで時間がかかる」と思われる点でかなり不利です。

「すぐ辞めそう」という漠然としたイメージを持たれていることもあります。

企業側の視点に立つと、採用はかなり重要であるため、慎重にならざるを得ないというのがなんとなくわかるかと。

まあ向こうは向こうで大変で、できるだけ「確実に仕事ができる人」を採用したいわけですね。

就職の方法を間違っているフリーターが多い

フリーターが就職できない原因でもっとも多いのが、そもそも方法が正しくない、あるいは行動の量が少ないということです。

例えばこんな感じ。

  • 効率的と思い、履歴書の志望動機を使いまわしている
  • 転職サイトに登録していない、あるいは2~3サイトにしか登録していない
  • 「フリーターを続けていた理由は?」など予想される質問の答えを用意していない

これをやっている人がいたら、かなり非効率的な就職活動をすることになりますので改善しましょう。

僕の話になりますが(すぐ終わります)、フリーター当時「どうやって仕事を探せば良いかわからなかった」ので、何を血迷ったか「ハローワーク」に足を運び仕事を探していました。

ハローワークはまともな求人を取り扱っていませんし、ハローワークに求人を出すような企業は想像を絶するほど時代遅れ(主な連絡手段がFAXとか)です。

当時フリーターでも転職サイトに登録できる、あるいはフリーター専門の転職サイトがあることなど知らず、ハローワークに行き、受付のおじさんに説教されたりしてました、、、今思うと時間の無駄だったなと。

ハローワークは(言葉悪いですが)、情弱層向けのサービスなのであまり役立ちません。

とまあこういった具合に、「適切な就職の方法を知らない」「行動が間違っている」ということは往々にしてありますので、気をつけてください。

バイトばかりしていると就職がハードになる理由

フリーターは、今のバイトを頑張って、そのバイトでの経験を活かして就職しようと考えがちですが、実際のところうまくいきません。

バイトの経験は基本的に評価されません

考えてみれば当たり前ですが、バイトに任せるような仕事は基本誰でもできるものです。

就職アドバイスとして、バイトの中でも工夫した経験を伝えると良いというものがあります。例えば、創意工夫をしてお客さんの数を増やすように努力した、とかですね。

こういった経験はまあ悪くはないのですが、採用側の印象としてはこうです。

「バイトが工夫できることなんてたかがしれてるし、それをドヤ感出して言ってるのはちょっとレベルが低いかな」

伝え方によっては全然効果なし、ということですね。

無理やり言ってる感が出ると、逆効果になる恐れも(嘘ついてるように見えたらアウトです)

【最重要】フリーターは自己研鑽で勝負するしかない

この話の重要なところになります。

フリーターは自己研鑽で勝負するしかありません。

自己研鑽とは、スキルを向上するために努力し、自分を鍛え上げていくことです。

目的である就職から逆算し、やるべきことをしっかりと積み上げていくこと。フリーターがホワイト企業に就職するためには、これが必須になります。

具体的なスキル向上のための努力は以下です。

  • ライティング
  • 志望業界に関する読書
  • 自力で稼ぐ(アルバイト以外)

フリーターの強みとしては、時間を確保できることです。バイトを調整すれば就職活動に向けたスキルアップの時間を取ることができます。

上記の内容も若干時間がかかるかもしれませんが、就職成功というリターンがあるため、やらないのはもったいないかなと思います。

詳しくは次の項目で解説。

しっかりと自己研鑽できている人であれば就職は簡単すぎます

自己研鑽=スキルアップ・意外と普通のことじゃんと思った方もいるかもしれません。

ただ、実際に行動に移している人はほとんどいません。全フリーターの5%くらいかなと思います。

逆に言えば、しっかりと自己研鑽をするだけで、大きく一歩リードできるわけですね。

世の中の就職できないフリーターのほとんどが、適切な努力をできていません。応募する会社のホームページすら確認していない人も多いです。

就活対策に加えて、就職したあとのビジネスの部分までしっかり下準備している人はほとんどいません。

なんとか盛って就職できればいいや、という気持ちはそもそも面接の段階で見透かされますね。

当たり前のことを当たり前にするのはとても難しいです。ですがそれをすることができれば、フリーターからの就職はかなり楽勝になります。

自己研鑽とは一体何をすれば良いのか

主に以下の4つです。どれか一つでもOK。

  • ライティング
  • 志望業界に関する読書
  • 自力で稼ぐ(アルバイト以外)

ライティング

何よりもまずやるべきことは、文章を書く力=ライティング力の向上です。

これは少ない労力で、周りと大きな差がつくスキル。早いうちに「論理的な文章」を書けるようになっておくと、今後の人生が楽になります。

就職活動は履歴書や志望動機で、文章を書く必要があります。まず採用担当者が目を通す書類なので、ここで落とされたら元も子もありませんよね。

また文章力は仕事で使える最強の能力です。企画書、メール、資料、セールスレターなど、文章力が活かせるシチュエーションは数えればキリがないですね。

「文章くらい書ける」と思いがちですが、物事を伝わりやすく書くことのできる人は、ビジネスマンでも10人に1人くらいです。体感ですが、要はそれくらい「意外とできていないこと」なのです。

志望動機など文章でしっかりと「伝えたいこと」を伝えられるかどうか。就職活動の第一関門を突破するためには、「伝える」「刺さる」文章を書く必要があります。

☑️面接にも役立つ

論理的な文章を書くことのできる人は、論理的に喋ることができます。面接の場でも「伝えるべきこと」を頭の中で一瞬で整理して、伝えるという武器は役に立ちます。

志望業界に関する読書

入りたい業界の知識を得るための情報収集。これをできている人もかなり少ないです。

具体的には読書、広告業界に入りたいなら、「広告業界の仕事に関する知識がまとまった本」を数冊読むだけでOKです。

よく入りたい企業の情報を調べて、面接に望んだりする人もいます。

悪くはないんですが、その企業の知識だけだと付け焼き刃なので、その道のプロ(面接官)と話しているとボロが出ます。

基礎となる知識が欠けているとダメなんですよね。今その業界がどんな状況にある?トレンドは?など「知っておく・知らない」で、面接での説得力が歴然と変わります。

自力で稼ぐ

ほとんどのフリーターが自力で稼ぐ経験をしていません。自分で何かしらの価値を提供して、報酬としてお金をもらう経験です。

アルバイトは雇用なので、自力で稼いでいるわけではないですよ。時間に応じて収入をもらっているわけなので。価値ではなく時間でお金をもらっているだけです。

自力で稼ぐというと難しく感じるかもしれませんが、今の時代は簡単に誰でも自力で稼げる仕組みが整っています。

例えばクラウドソーシングとかですね。

案件を受注→納品で収入を得ることができます。Webライティングの仕事なども多いので、前述の「ライティング力」を向上させることにもつながります。

自力で稼いだ経験というのは、つまり「ビジネス」なわけです。ほとんどのフリーターが時給労働で、言われたことだけをやっている中、自分で考えて自分で行動し、自分の力で稼いだことのある経験は貴重すぎます。これは確実に一目置かれますのでおすすめです。

おすすめとしては、基本的にクラウドワークスに登録しておけばOKですね。

無料で登録できますし、国内最大級のクラウドソーシングサイトですので、案件数も桁違いに多いです。

フリーター期間の話は面接で必ず質問されます【対処法を解説】

フリーター期間の話は、必ずすることになります。避けたいところですが、これは乗り越えなければいけない壁です。

【対処法】ストーリーを語る

対処法はストーリーを語ること。

どういうことか説明します。

感動する映画やドラマには型があり、主人公は何かうまくいかないところからスタートします。そこから苦難を乗り越えて成長するストーリーに、人は引き込まれるのです。

面接官を感動させる必要はありませんが、

「昔はこうだった」
「こういう経験を経て」
「今こんな状態である」
「これからこういうことをしていきたい」

こういったストーリーを語ることで、フリーター経験が「悪いことではなくなります」。なぜかというとそれを経て今があり、将来がある、前を向いて進んでいるという行動力を伝えることができるからです。これにより企業への志望動機などにも説得力がつきます。

「フリーター期間に何をしていたのですか?」という質問は一見いじわるに聞こえますが、採用担当者の視点で考えると、実はそうではありません。

採用担当者は、その人がどんな人で、どんな経験をしてきたのか知りたいわけです。となると、話す内容はもちろん、話し方や伝え方も同じくらい重要になるのです。

ストレスゼロの楽な働き方ができるただ一つの方法「超・情報戦略」とは?

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