【科学的根拠】月曜日の憂鬱、絶望感から解放される4つの方法

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あー月曜日だ!仕事行きたくない、、、憂鬱すぎる。毎回月曜日は絶望的で最悪な気分。また一週間が始まるのか、長い長い長い。上司と顔をあわせるのが苦痛、あー行きたくねー

こういった悩みに答えます。

本記事では、科学的根拠に基づいた「月曜日の憂鬱から解放される方法」を解説します。

できることなら憂鬱な気持ちにならずに職場へ向かいたいところですよね。

憂鬱な気分は自分でコントロールが可能なんです。この記事では科学的な側面から、月曜日のつらい気持ちを解消し、仕事を乗り切る方法を紹介しています。

他のサイトでは「よく寝よう」「音楽を聴こう」など、一切解決に繋がらない当たり障りのない言葉が並んでいるかと思います。

あまり参考にならないなーと思っている人はぜひ。

仕事に行きたくなくて仕方がないなら、この記事を読んで、月曜日の絶望感から解放されましょう。

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【科学的根拠に基づいた】憂鬱な気分が解消される4つの方法

では早速、憂鬱な気分が解消される方法を紹介します。どの方法も誰でも簡単に行うことが可能なので、どれかひとつ、まずはやってみてください。

その方法は、以下の通り。

  • 手浴
  • 空腹を避ける
  • 20秒の深呼吸
  • フェイクスマイル(作り笑顔)

科学的根拠と詳しいやり方をみていきましょう。

手浴

手浴とは、38度前後のお湯で手を温めること。たったこれだけで、温泉に入ったのと同じような効果や感覚を脳が得ることができます。

北海道大学の、脳血管障害患者を対象にした研究に夜と、38度の温水で手を温めると、脳血管障害患者の、

  • 痛みが緩和
  • 爽快感が増加
  • 前向きな言葉を言うようになった
  • 病気の回復に対するやる気が向上した

などの結果が出たとのこと。つまり、手を温めるだけで、気分が前向きになるのですね。

手浴は医療現場で実際に使われているものです。医療現場ではお風呂に入れない患者のために、手浴を実施しています。

朝仕事に行く前に、ほんの1分、手を温めてみてください。不思議と気分がリラックスしてくると思います。

このようなリラックス効果がある理由は、手の血管には交感神経が集中しているから。手を温めることで、交感神経を刺激し、様々な効果が得られるのです。寒い時にストーブに手をかざすとほっとするのも、この影響です。

僕が会社勤めしていた頃(めっちゃパワハラ企業でした…)は、毎朝カイロを手に握りしめながらバスに乗っていました。実際に気分が和らいで、少しだけ気分が楽になった経験があるので、ぜひやってみてください。

空腹を避ける

空腹を避け、腸内環境を整えることで、気分が安定します。月曜日の朝に気分が優れないのは、朝ごはんを食べていないことが影響しています。

空腹になるとセロトニンが減少します。セロトニンは心を安定させる作用があるものですので、減少してしまうと、イライラや憂鬱の原因となります。

つまり、空腹感がなければ、イライラや憂鬱をなくすことができるのです。

オハイオ大学の心理学者ブッシュマンの面白い実験を紹介します。

  • 夫婦107組を対象
  • 寝る前にパートナーに見立てた呪いの人形と針を渡し、好きなように刺してもらう(めちゃくちゃ怖いですね、、)

すると血糖値が低い人ほど、人形に刺す針の数が増える傾向が出たのです。

血糖値は食べることによって上昇します。つまり、何も食べずに血糖値が低くなると、無性にイライラしたり、不快な気分になってしまうのです。

朝ごはんや夜ご飯を抜いたりはしていないでしょうか。心当たりのある人は、おにぎりやお菓子(チョコレートなど)を食べてみるといいですよ。

一息20秒の深呼吸

月曜日がくるのが嫌で、日曜日の夜から眠れないということはありませんか?

これはストレスによって自律神経が乱れていることが原因です。人間関係や不規則な生活習慣が主な原因ですが、それらを取り除くことは難しいです。(嫌な上司にいなくなってもらえたら、どんなに良いことか…)

そこで生活習慣に取り入れたいのが、深呼吸。東邦大学医学部の研究では、1分間に3~4回くらいの深呼吸をしてもらったところ、リラックス状態を示すα波が増加。脳がクールダウンして落ち着くことができたのです。

人間の体は、ゆっくりと呼吸をしながら緊張することは、そもそもできません。深呼吸をすることで、自動的にストレスを減らすことができるのです。

フェイクスマイル(作り笑顔)

一般的には、人間は何か行動をする時に、まず頭で考えてから脳で命令を出して行動を起こしていると考えられがちです。

ですが、脳と体の関係をみてみると、意外な事実がわかります。実は人間は、行動してから脳が感情や思考を行います。

どういうことかと言うと、悲しいから泣くのではなく、泣くから悲しくなる。行動が常に先なのです。これをうまく利用すると感情をコントロールすることができます。

マンハイム大学の心理学者フリッツ・ストラックの実験では面白いことがわかります。

実験では、まず被験者を3つのグループにわけ、フェルトペンを渡します。

グループA フェルトペンを歯で噛んで口角をあげる(にっこり)
グループB フェルトペンをストローのようにくわえる(おちょぼ口)
グループC フェルトペンを手に持つ

この状態で、グループAが「口角が上がった笑顔の状態」です。そしてこの3グループにそれぞれ漫画を読んでもらったところ、笑顔の口の形をしていたグループAが、一番漫画を面白く感じていました。

また、1分間氷水に手をつけるなどのストレス状態にするという他の実験でも、笑顔になっている人の心拍数やストレスがもっとも低くなることがわかっています。

つまりフェイクスマイル(偽の笑顔、作り笑顔)をするだけで、ストレスが抑えられ、幸福度が高まるということです。

月曜日になると、沈んだ表情をしていませんか?もし暗い表情をしているのであれば、無理矢理にでも口角をあげてみてください。

そんな簡単に気分なんて変わらないよ、、、と思うかもしれませんが、脳が「気分が楽」と勘違いして、本当に気分が楽になってきますよ。

月曜日が憂鬱な気持ちは、心筋梗塞や脳疾患などの危険がある

ここでちょっと怖い話をします。

実は、月曜日の午前中というのは、心筋梗塞や脳疾患などの心血管事故が多発することがわかっています。

詳しく説明すると、ビジネスパーソンを対象にした調査で、月曜日の午前中に、収縮血圧と心拍数をかけ合わせた値が急上昇することがわかりました。(この収縮血圧と心拍数をかけ合わせた値が高いほど、脳卒中や心筋梗塞などのリスクが高くなります。)

これは、独立行政法人の労働者健康安全機構という、しっかりとした人たちが調査した結果なので、間違いありません。

このように、月曜日が憂鬱な気持ちは、実は命の危険もあるのです。もしこの憂鬱な気分が一時的なものであれば、問題ないかもしれません。しかし、数日、数週間と続くようでしたら、環境を変える必要があります。

とは言え、生活する以上、簡単に会社を辞めることなどできませんよね。

ただ、今の仕事を続けながら、転職の準備をすることはできます。転職サイトに登録するなど、簡単な準備をしておくことで、心の安心が生まれるのでおすすめです。

「本当につらい、もうダメだ」という時に、すぐにその環境から抜け出せるように、準備をしておきましょう。

「会社に行きたくない」という方の中には、上司が原因という場合もあるでしょう。上司のパワハラなどに悩んでいる方は、以下の記事も参考にしてください。

関連記事:【実体験も】パワハラ上司の特徴と対処法を解説【負けないで】

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